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収集学研究室 たばこ空き箱
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たばこ空き箱収集学研究室


最近、どこへ行っても「禁煙」「禁煙」と、愛煙家にとってやりにくい世の中になってきよるんじ ゃが、「世界中のタバコの全銘柄、全種類の空き箱を集めるまでは絶対に禁煙せんぞ!」というの がワシのモットーなんよ。

 1.何のために集めるのか?

 たばこの空き箱を集めることにどんな意義があると言うのか?結論から言えば「何も無い」ということになるが、「無意味にこそ趣味の醍醐味はある」というのが持論なんだからしょうがない。
 一応弁明的に収集の目的なるものを記しておこう。

「種の保存」という動物的性(さが)のなせる技

 「俺はセブンスターしかよう吸わん」とかいう輩がいるが、正直な話、煙の味なんてものは余り変わったもんじゃない。特にキツイ銘柄、特徴のある香りを放つ銘柄というのも確かに存在するが、殆どは見分け、嗅ぎ分けがつかない。折角吸うんだったら、その「吸った」という証を遺したいと考えるのは、種を残そうとする人間の性というか、ごく自然な営みであるとワシは思うのある。

インテリア・アートとしての価値

 たばこのロゴ・デザインは非常に美しい。(感覚的には「ビール空き缶収集学」と相通ずる価値観である。)
 ソフトボックスであれば、折り紙としての活路が開かれており、病室の枕許を賑わす「傘」とか「灰皿置き」といった工芸品に生まれ変わることができる。
パッチワークのように空き箱を貼り合わせてタペストリなどを作って見るのも風流かもしれない.

製函に関する自動化技術を模索する

 たばこを製品としてパッケージする技術というのはなかなか難しい気がする。固いものを包むだけなら容易だろうが、なにせ包むものは葉っぱの集合体である。どのような機械でそれを実現しているのであろうか。非常に工学的好奇心をそそる問題である。箱の収集・分解・再組み立てを繰り返し行っていれば自ずと見えてくるかもしれない。これも収集の1つの動機である。(別にそのような機械を作ろうと目論んでいるわけではないが。)

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