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伊予の隅々
こたろう博物学研究所
市町村別情報庫
大洲市
(旧・河辺村)

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市町村概要
★1998年4月、第5回優秀観光地づくり賞(主催:日本観光協会)受賞!

キャッチフレーズ
(1).「美しい自然と産業が調和する心豊かな村をめざして」
(2).「龍馬は脱藩して大きくなった。河辺村は龍馬で大きくなる。」
(3).「くりと天魚としいたけの町」
(4).「わらじで歩こう坂本龍馬脱藩の道」
(5).「浪漫街道(龍馬脱藩の道)と浪漫八橋(屋根付橋)が映える村」

村の花 村の木 村の花木 村の鳥
ツツジ モミジ

特産物
キジ料理
・河辺村で養殖したコウライキジを利用した鍋料理や燻製など。
イノシシ料理
・シシ鍋。
川魚料理
・河辺村の清流を利用した養殖場で育てたアメノウオ・マスを使った塩焼き、刺身、甘露煮など。

沿革
・明治42年、山鳥坂村、奥南村の2村が合併して河辺村が成立。

地名
・大洲藩以前より「川邊郷」と言われた。
大字 字


文化財

御幸の橋(1基)【河辺村北平 神納(しんのう)】
・県指定有形民俗文化財
・高さ3.3m、橋長8.45m、幅2.7m
・桁行8.3m、梁間3.4m、梁上1.75m
・天神社の参道。河辺川にかけられた屋根付き木製太鼓橋。
・注連石と神社拝殿の中間にある宮橋。
・安政年間(1772〜1780)、天神社が創設された折に架設された。その頃から屋根付きであったという。
・明治19年(1886)の大洪水で流出してしまったが、同年の10月に氏子総出で再現された。
・氏子総代の石浦庄吉氏が棟梁となって完成したと伝えられる。
・橋の西側の柱には寄付者の氏名と金額とが掘り込んである。
・欅材を使用した杉皮葺の屋根付き橋。
・屋根:切妻造り、杉皮葺
・建材:桁は杉材。柱、欄干、踏板は欅材。
・桁に雨を防ぐために桁庇(ひさし)を付けている。
・欄干には擬宝珠(ぎぼし)が付けられている。
・平成10年に桁の老朽化や屋根の腐敗のため、改修工事が行われた。

河辺鎮縄神楽【肱川町山鳥坂/河辺村山鳥坂】
・県指定無形民俗文化財
・喜多郡肱川町山鳥坂・河辺村山鳥坂部落鎮縄神楽部
→c.f. 春日神社[肱川町山鳥坂]、鎮縄神楽 [肱川町山鳥坂]

用の山のサクラ【河辺村北平】
・県指定天然記念物

シラカシ【河辺村北平】
・県指定天然記念物



城址

高森城跡【河辺村北平】
・標高819.9m



遺跡


古墳

寺

宗真寺【河辺村河都613】

心鏡寺【河辺村川崎宮谷】


神社

天神社【河辺村北平】

三島神社【河辺村】
 
鎮縄神楽(しめかぐら)

三嶋神社【河辺村三嶋】
 
三嶋神社のシラカシ

秋滝龍王神社【河辺村】
・農業・漁業の神として厚い信仰を受ける。
 
龍王の滝


お堂

百合谷の御堂【河辺村】


塚

地蔵

祠

山

大森山【河辺村/五十崎町】
・標高 729.1m

鎧掛山【河辺村】

寒台山【河辺村/小田町】
・標高 895.3m

町木山【河辺村】
・標高 985m

笹峠山【河辺村/小田町】
・標高 954.7m

雨乞山【河辺村/小田町】
・標高 1213.1m

大旗山【河辺村/野村町】
・標高 1184.1m


鉱山

川・渓谷

河辺川【河辺村】

秋知川【河辺村】

木菱川【河辺村】

成川【河辺村】

用の谷渓谷【河辺村北平】

三杯谷【河辺村河上】
三杯谷の滝
・木菱川上流にある高さ15mの滝。


滝

龍王の滝【河辺村】
・高さ10m。
・龍が住んでいたとの伝説が残る。

三杯谷の滝【河辺村】
 

赤子の滝【河辺村】


ダム

橋

帯江橋【河辺村】
・昭和26年(1951)4月建設(昭和27年? 河辺村のパンフレットにはそう書いているが...)
・橋長16.5m、幅2.8m
・杉皮葺の屋根付き橋

三嶋橋【河辺村竹の瀬】
・大正12年(1923)7月建設
・橋長14.8m、幅2.6m
・杉皮葺の屋根付き橋

豊年橋【河辺村】
・昭和26年(1951)8月建設
・橋長3.3m、幅1.8m
・トタン葺の屋根付き橋
・河辺川に架かっていた木橋の屋根付き橋が昭和26年取り壊しになったときの木材を、三嶋に住む西岡氏が譲り受け、自宅近くの小川に移設した。

龍神橋【河辺村】
・平成2年(1990)8月建設
・橋長6.0m、幅3.5m
・杉皮葺の屋根付き橋

龍王橋【河辺村】
・平成9年(1997)6月建設
・橋長25.4m、幅2.0m
・杉皮葺の屋根付き橋

秋滝橋【河辺村】
・平成9年(1997)6月建設
・橋長4.0m、幅2.0m
・杉皮葺の屋根付き橋


風景

洞窟・鍾乳洞

樹木
用の山のサクラ【河辺村北平】
・県指定天然記念物
・「用の山の御在所のサクラ」
・根回り約6.3m、目通り約5.3m、樹高約10m。
・エドヒガンの古木。エドヒガンは別名をアズマヒガンともいう。

三嶋神社のシラカシ【河辺村三嶋 三嶋神社】
・県指定天然記念物
・えひめ自然100選
・三嶋神社の境内にある。
・根回り7.6m、目通り4.6m、樹高約20m。
・三嶋大明神が天降ったという伝説がある。

三嶋神社のシラカシ【河辺村三嶋


花

道

坂本龍馬脱藩の道「河辺ルート」【河辺村】
・「歴史の道百選」(文化庁選定)
・榎ヶ峠〜横通り〜封事ヶ峠〜日除〜水ヶ峠〜泉ヶ峠の約15km。
・「榎ヶ峠から泉ヶ峠「へ。龍馬はこの山路を駆け抜けた」
・文久2年(1862)3月26日、28歳の龍馬は近代日本誕生の思いを胸に秘め、故郷土佐を捨て、ここ河辺村の榎ヶ峠に至ったという。
夜明けの道記念碑【河辺村国木】



峠

榎ヶ峠【河辺村/野村町】

封事ヶ峠【河辺村】

水ヶ峠【河辺村】

泉ヶ峠【河辺村/五十崎町】

三ヶ峠【河辺村】

峰峠【河辺村/肱川町】

石城峠【河辺村/五十崎町】

吹ヶ峠【河辺村/小田町】

笹峠【河辺村/小田町】

角ぜん峠【河辺村/野村町】


碑

七五三満 歌碑
「山かわの ひかりしづかに 蝉なけど われのこころの 昨日には似ぬ」 ある年の八月十六日 満
1998/8/2
・昭和52年5月建立。
・七五三満は明治37年大中山に生まれる。半生を故郷の教育に捧げる。傍ら俳誌覇王樹に拠り短歌に情熱を注ぎ、闘病に堪え、よく珠玉の作を残す。昭和30年河辺中学校校長として生涯を閉じる。時に55歳の時であった。

夜明けの道記念碑【河辺村北平】


公園

河辺ふるさと公園【河辺村三嶋】
・手づくり郷土賞受賞
1998/8/2
・廃校舎を利用した「ふるさとの宿」、天体観測ドーム、長さ100mの滑り台「ジェットスライダー」、お祭り広場などがある。
 
飛翔の像
・脱藩の道を刀を担ぎ駆け抜ける坂本龍馬、沢村惣之丞、那須俊平の3人の姿を再現した像。
ふるさと橋
・平成4年(1992)3月建設
・橋長25.8m、幅2.0〜4.0m
・茅葺/杉皮葺の屋根付き橋
ふるさとの宿【河辺村三嶋134】
・河辺村営簡易宿泊施設
・廃校になった大伍小学校の木造校舎を改修したもの。
・宿泊料金:大人2,700円、小学生1,900円、幼児1,300円
大伍小学校跡


祭り

イベント

はだしで歩こう坂本龍馬脱藩の道【河辺村】
・毎年9月第2日曜日に開催する。1998年で第10回目を迎えた。
・坂本龍馬28歳のとき、土佐藩を脱藩して長州に向かうときの道筋「脱藩の道」のうち、河辺村ルート[榎ヶ峠(高知県檮原町)〜泉ヶ峠(五十崎町)まで]全長15kmを歩くイベント。


施設

坂本龍馬脱藩之日記念館【河辺村】
1998/8/2
・1FLには「ネットワーク坂本龍馬/幕末・龍馬の時代」と題し、各地にある龍馬の資料館、龍馬の幅広い交友関係、縁の人々を紹介している。
・2FLには龍馬が脱藩時に通過した河辺村内の道の様子を写真パネルで紹介している。

交流館才谷屋【河辺村】
・土佐の豪商、坂本龍馬の本家「才谷屋」の名を借りて命名した公共の宿。
・土佐の才谷家は昭和20年(1945)の空襲で焼失した。

ふるさと生活館【河辺村】

河辺村地域活性化センター・民俗資料館【河辺村北平】
・入館料:無料
・開館時間:08:30〜17:00
・休館日:毎週月曜日、12月29日〜1月1日
・県の「ふるさと愛媛活性化推進事業」として建設。
・1994年 6月 9日落成。北平小学校跡地である2000m2の敷地に建てられた二階建ての施設で、総事業費 1億8000万円。
・1階が民俗資料館で、2階が地域活性化センターとなっている;。
・中世から近世にかけて蝋燭を作った立木式木蝋製造機を復元しているほか、すえランプ、火縄銃、大正時代の足踏み式脱穀機、宮相撲用のつのだるなど約500点を展示する。


学校

温泉

伝説

蛇淵【河辺村】
・体長約1.8m、胴回り約0.9mの龍が出たという目撃談が伝えられる。

柿本人麻呂の墓【河辺村】
河辺村の東端の峠(角ぜん峠か?)に、柿本人麻呂の墓がある。屋垣王が、「壬申の乱」で土佐へ流され、歌人の人磨呂が会いに行く途中で、この地へ立ち寄ったのではなかろうか。


キャンプ

海水浴
※河辺村には海はありません!

人物

その他

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